三条通りの鴨川に掛かっている三条大橋の三条大橋擬宝珠刀傷跡を掲載しています。

三条通りの鴨川に掛かっている橋

三条大橋

三条大橋は京都市にある三条通りの鴨川に掛かっている橋です。
東海道五十三次の西の起点がここ三条大橋で『東海道中膝栗毛』の主役である弥次郎兵衛と喜多八の像が、 この橋の傍らに建っています。
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また、三条大橋擬宝珠刀傷跡1864年7月8日(元治元年6月5日)に発生した池田屋事件で付いたとされる刀傷が、 橋の北側と南側の2か所(西から数えて2つめの擬宝珠)に現存しています。
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