Copyright (c) kyoto sekaiisan kankou All Rights Reserved
2018年 京都のイベント情報
北野天満宮 初天神 正月の縁日を“初天神”といい、境内には例年約1000余の露店が出て賑わい、奉納書初め(書き初め)の作品展も行われます。 |
醍醐寺 五大力尊仁王会 この御影は、ご本尊「五大力尊」の分身として、昼夜をとわず影の形に従うが如くその人の御身を守り、家を護り、あらゆる災難を払い除け、その身は無事息災、一家は安泰隆昌になります。 |
保津川下り 川開き 保津川下りは歴史も古く、激流を下る楽しさでも日本有数の川下りです。 |
トロッコ列車 運転開始 冬の間(12月30日~2月末日)、運休していたトロッコ列車が春の風に乗り運転を再開します。 |
伏見稲荷大社 稲荷祭神幸祭 稲荷大神が年に1度氏子区域を巡幸します。5月3日の還幸祭まで奉安殿に駐輿されます。 |
葵祭 葵祭は平安時代から盛大に行われており、その盛況ぶりは「源氏物語」をはじめ、多くの古典に伺うことができます。 |
三船祭 毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川において、祭神である清原頼業が活躍された平安時代の船遊びが再現されます。 |
伏見稲荷大社 田植祭 神田において田植を行い、一年の豊作を祈る興趣のある祭り。 |
貴船神社 夏越の大祓式 本宮社殿前での神事に引き続いて、茅の輪くぐり神事、大川路の儀が行われます。 |
祇園祭 京都市内の中心部や八坂神社(東山区)で行われる。クライマックスの山鉾巡行や神幸祭をはじめ、多彩な祭事が繰り広げられます。 |
下鴨神社 御手洗祭 境内御手洗池に祀られている御手洗社において「足つけ神事」が行われる。 |
六道珍皇寺 六道まいり 8月7日から10日までの4日間に精霊(御魂 みたま)を迎えるために当寺に参詣する風習があります。六道まいり。 |
安井金比羅宮 櫛祭 女性の髪を美しく飾る櫛に感謝し、供養する、京都らしい祭です。 |
上賀茂神社 笠懸神事 笠懸は日本書紀にも登場する日本古来の弓馬術で、疾走する馬上から的をねらいます。 |
北野天満宮 御茶壷奉献祭・口切式 茶壷は神前に供えられたのち、古式ゆかしく口切式が執り行われます。 |
をけら詣り 八坂神社の「おけら詣り」の風習は京都ならではのものであり、正月の雑煮を炊くときの火種として使い、一年間の無病息災を願います。 |