京都の平成31年イベント情報を紹介しています。

2019年 京都のイベント情報

2017年のイベント情報 2018年のイベント情報

上賀茂神社 燃灯祭 上賀茂神社 燃灯祭
平安時代に宮中の年中行事として行われていた「子の日遊び」を神事化したもの。
清水寺青龍会 清水寺 青龍会
清水寺には、観音さまの化身である龍が音羽の瀧に夜ごと飛来して水を飲むという伝承があります。
隨心院 はねず踊り 隨心院 はねず踊り
はねず踊り、里の子供たちの間では小町を偲んで童唄がうたわれてきたと伝えられています。
伏見稲荷大社 平成最後の稲荷祭神幸祭 伏見稲荷大社 稲荷祭神幸祭
稲荷大神が年に一度氏子区域をご巡幸になり、広くご神徳を垂れたまう大社最重要の祭儀です。
葵祭 葵祭
宮中の儀・路頭の儀・社頭の儀からなり、その中でも文官・武官列や女人列、斎王代を乗せた腰輿、牛車など500人が練り歩きます。
三千院 御懺法講 三千院 御懺法講
声明法ともいわれる声明と雅楽による平安絵巻さながらの伝統法要です。
総本山智積院 青葉まつり 総本山智積院 青葉まつり
総本山智積院の青葉まつりは、弘法大師空海・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事
地主神社 夏越しの大祓祭 地主神社 夏越しの大祓祭
本殿前に直径約2mの茅の輪をしつらえ、3度この輪をくぐる『茅の輪くぐり』の神事や、人形(ひとがた)を流して、半年間の厄落としを祈願します。
貴船神社の七夕神事~星祭と「笹の祓(はらえ)」 貴船神社 七夕神事~星祭と「笹の祓(はらえ)」
笹は真っ直ぐに伸びて、その葉が擦れ合うことで奏でられる軽やかで爽やか音は「神様を招く」と考えられていたようです。
祇園祭 還幸祭 祇園祭 還幸祭
神幸祭で四条御旅所に運ばれた三基の神輿を神社に戻し、神輿から祭神を神社に戻す神事。
壬生寺 孟蘭盆万灯供養会 壬生寺 孟蘭盆万灯供養会
万灯供養会は9日~16日で約1200個の灯籠や蝋燭球が点灯されます。
上賀茂神社 重陽神事と烏相撲 上賀茂神社 重陽神事と烏相撲
烏相撲は本年度斎王代の見守る中、氏子児童が元気に相撲を取ります。
晴明神社 晴明祭 晴明神社 晴明祭
晴明祭の宵宮祭では美しい月に見守られながら湯立神楽の奉納が行われます。
北野天満宮 「ずいき祭」 北野天満宮 「ずいき祭」
野菜や乾物で飾られた「ずいき御輿」は、ずいき祭の期間中、御旅所に展覧され「還幸祭」で巡行します。
野宮神社 斎宮行列 野宮神社 斎宮行列
野宮神社で祭典が行われた後、正午より行列が渡月橋まで練り歩き、14時頃保津川で御禊の儀が行われます。
貴船神社の御火焚祭 貴船神社 御火焚祭
水の神様は火の神様から生まれたという貴船大神出現の故事を今に伝える重要な神事です。
地主神社 もみじ祭 地主神社 もみじ祭
秋の豊作と縁結びのご利益に感謝し、家内安全・商売繁盛を祈願するお祭り。
鈴虫寺 納めの地蔵(大根焚き 鈴虫寺 納めの地蔵(大根焚き)
納めの地蔵-一年のお地蔵様への感謝と来年の無病息災を願って地に根をはる大根を焚いて大地を象徴するお地蔵さまに感謝する行事です。
八坂神社 をけら詣り 八坂神社 をけら詣り
移した火を消さないように火縄をくるくると回しながらの「をけら詣り」は京都のお正月を代表する風物詩です。
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