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2022年 京都のイベント情報
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2020年のイベント情報/2021年のイベント情報
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下鴨神社 節分祭 朝より本殿前で節分祭、引き続き古神符焼納神事。舞殿にて追儺弓神事が行なわれ、午後から追儺豆まきの後、御眞神事が行われる。 |
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清水寺 青龍会 清水寺には、観音さまの化身である龍が音羽の瀧に夜ごと飛来して水を飲むという伝承があります。 |
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下鴨神社 流し雛 さんだわらに乗せたひな人形をみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 |
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伏見稲荷大社 稲荷祭神幸祭 稲荷大神が年に一度氏子区域をご巡幸になり、広くご神徳を垂れたまう大社最重要の祭儀です。 |
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地主神社 例大祭 雅楽、白川女、武者、稚児などの行列は時代絵巻さながら。かつて、地主桜を御所に献上した様子を、白川女が今に伝えます。 |
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貴船神社 貴船祭 全国に約500社もある貴船神社の総本宮の祭は、新緑の中を練る神輿と谷間に響き渡るお囃子の調べに訪れた人々を魅了します。 |
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伏見稲荷大社 本宮祭 稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭。 |
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祇園祭 日本の三大祭の一つに挙げられる祇園祭は、毎年7月1日から31日までの1カ月間、京都市内の中心部や八坂神社(東山区)で行われる。 |
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五山送り火 夏の夜空に燃え盛る五山の送り火は、お盆の精霊を送る行事ですが、京都の夏の風物詩としてあまりにも有名です。 |
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清水寺 千日詣・宵まいり 千日詣りは、一日の参詣が千日分の功徳に相当するとされています。この風習は観音信仰の広まりとともに誕生し、 |
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清水寺 観音加持青龍会 秋日和の清水の舞台、法螺貝を吹き、「転法衆」を先頭に、「会奉行」「夜叉神」そして「四天王」と青龍、「十六善神」の神々が続く |
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鞍馬寺 義経祭 牛若丸、そして遮那王の鞍馬山。七歳から約10年間、多感な幼少時代を鞍馬で送りました。 |
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時代祭 総延長2キロの行列は12時に御所を出発。丸太町通を西へ、烏丸通から御池通に至り、河原町通、三条通を経て、神宮道に入り、平安神宮へ到達します。 |
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清水寺 仏名会 本堂内々陣にて、三世諸仏の名を唱えながら一年間の罪障を懺悔してその消滅を祈願します。 |
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貴船神社 御火焚祭 境内斎場の約1万本の火焚き串を円柱に汲み上げた護摩壇が築かれ、神官の祝詞が奉上された後点火されます。 |
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北野天満宮 献茶祭 豊臣秀吉公が、天正15年(1587)10月1日に催した「北野大茶湯」に由来する430年余りの歴史をもつ祭典。 |
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清水寺 修正会 元旦より7日間、本堂内々陣の御本尊御宝前において五穀豊穣、家内安全、商売繁盛、世界平和などを祈願します。 |
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八坂神社 をけら詣 古式にのっとって火きり臼と火きり杵できりだされた御神火は、大晦日の午後7時、除夜祭斎行ののち、 |