京都の令和5年イベント情報を紹介しています。

2023年 京都のイベント情報

2017年のイベント情報/2018年のイベント情報/2019年のイベント情報
2020年のイベント情報/2021年のイベント情報/2022年のイベント情報

清水寺 涅槃会 清水寺 涅槃会
仏教の開祖、お釈迦さまの入滅日に、経堂に「大釈迦涅槃図」を掛けて法要をおこないます。
下鴨神社 節分祭 下鴨神社 節分祭
朝より本殿前で節分祭、引き続き古神符焼納神事。舞殿にて追儺弓神事が行なわれ、
下鴨神社 流し雛 下鴨神社 流し雛
さんだわらに乗せたひな人形をみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。
上七軒 北野をどり 上七軒 北野をどり
北野天満宮の千五十年大萬燈祭より始まり、明々と燈火を絶やすことなく毎年開催されています。
清水寺 青龍会 清水寺 青龍会
清水寺には、観音さまの化身である龍が音羽の瀧に夜ごと飛来して水を飲むという伝承があります。
京都三大祭の一つ 葵祭 葵祭り
宮中の儀・路頭の儀・社頭の儀からなり、その中でも文官・武官列や女人列、斎王代を乗せた腰輿、牛車など500人が練り歩きます。
地主神社 例大祭 地主神社 例大祭
家内安全・土地守護・事業繁栄・良縁達成を祈願するお祭りで、約1000年前の天禄元年、円融天皇行幸の際。
貴船神社 夏越の大祓式 貴船神社 夏越の大祓式
令和5年6月30日午後3時より恒例の「夏越の大祓式」を執りおこないます。
地主神社 夏越しの大祓祭 地主神社 夏越しの大祓祭
悪疫退散・厄除・開運招福を祈願するお祭り。夏越しの大祓いは、奈良時代の宮中行事であり、日本最古の宗教儀礼とも言われています。
京都三大祭の一つ 祇園祭 祇園祭
日本の三大祭の一つに挙げられる祇園祭は、毎年7月1日から31日までの1カ月間、京都市内の中心部や八坂神社(東山区)で行われる。
清水寺 千日詣・宵まいり 清水寺 千日詣・宵まいり
大慈大悲の心であらゆる願いや悩みに耳を傾け、その苦厄を取り除こうとされる観音さまの慈愛を感じることができる一日です。
京都五山送り火 京都五山送り火
夏の夜空に燃え盛る五山の送り火は、お盆の精霊を送る行事ですが、京都の夏の風物詩としてあまりにも有名です。
安井金比羅宮 令和5年 櫛祭 安井金比羅宮 櫛祭
使い古した櫛やかんざしに、感謝を込めてお清めし供養するお祭りです。昭和36年9月に境内北側に久志塚(櫛塚)が建立されてより、
鞍馬寺 義経祭 鞍馬寺 義経祭
牛若丸、そして遮那王の鞍馬山。七歳から約10年間、多感な幼少時代を鞍馬で送りました。
京都三大祭の一つ 時代祭 時代祭
江戸、安土桃山、吉野、室町、鎌倉、藤原、延暦の各時代の人物が彩りを添えつつ華やかなパレードを繰り広げます。
北野天満宮 「ずいき祭」 北野天満宮 「ずいき祭」
京都の代表的な秋祭として知られる祭典。秋の収穫時に野菜や穀物をお供えして感謝を捧げたことが始まりと伝わります
下鴨神社 えと祈願祭 下鴨神社 えと祈願祭
言社では、大国主命を各々言霊の働きによって七つのお社に分け、特に本社の大前にお祀りされた、いわゆる下鴨の繁昌大国神である。
伏見稲荷大社 抜穂祭 伏見稲荷大社 抜穂祭
刈り取られた稲は、11月23日の新嘗祭に大神にお供えされ、稲藁は火焚祭に焚き上げられます。
清水寺 仏名会 清水寺 仏名会
本堂内々陣にて、三世諸仏の名を唱えながら一年間の罪障を懺悔してその消滅を祈願します。
北野天満宮 献茶祭 北野天満宮 献茶祭
豊臣秀吉公が、天正15年(1587)10月1日に催した「北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)」に由来する。
清水寺 修正会 清水寺 修正会
元旦より7日間、本堂内々陣の御本尊御宝前において五穀豊穣、家内安全、商売繁盛、世界平和などを祈願します。
八坂神社 をけら詣り 八坂神社 をけら詣り
移した火を消さないように火縄をくるくると回しながらの「をけら詣り」は京都のお正月を代表する風物詩です。
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